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4年生社会 防災学習 東根市神町防災センター

前回の神町駐屯地での防災学習に引き続き、今回は東根市神町防災センターへ。

市の職員の方に説明していただきながら、どんなものが備蓄されているのかを見学しました。

神町防災センターには、アルファ米6000食、缶パン900食に加え、水、毛布、携帯トイレ、発電機などが備蓄されているそうです。

市の職員の方は、「災害はいつ来るか分かりません。いつ災害が起きたとしても、市民のみなさんがちゃんと生活できるように備えをしています」と話してくださいました。

様々なところで「備え」をしていることを知り、防災の意識が高まった子どもたちでした。